ゴルフ 上達 90切り

ゴルフ上達ガイド「90切りは夢じゃない!」

すべてのゴルファーの夢、「90切り」…その夢を叶えるためのゴルフ上達法をご紹介します。

スイングの意識「伸ばす?」「縮める?」とは

読了までの目安時間:約 6分

 



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フィニッシュの特徴

自分のカラダのタイプによって、目指すスイングが違うということを
お話していきました。ここからは、さらに詳しくお話をしていきたい
のですが、タイプ別のスイングの特徴をもう1度確認していきます。
ゴルフの上達に繋がりますのでしっかり把握することが大切です。

 

特徴が分かりやすいのが、フィニッシュの形です。クロスタイプと
パラレルタイプではスイングのイメージが違いますので、フィニッシュで
違いがはっきりと出てきます。

クロスタイプの特徴は、正面から見たときに頭がカラダの中心に残り
カラダ曲線的にしなった状態になります。

 

パラレルタイプの特徴は、左足の上にしっかりと体重を移し、カラダが
真っ直ぐになる状態になります。

 

クロスタイプは「逆C字型」のフィニッシュとなり、池田勇太プロに
その特徴がよく出ていますね。
また、パラレルタイプは「I字型」と言い、タイガー・ウッズのフィニッシュは
真っ直ぐでキレイですよね。

 

最近のレッスン書では「I字型」のフィニッシュが理想とよく紹介されています。
その理由としては、やはりタイガー・ウッズの影響が強いと言えるでしょう。

 

今は、タイガー・ウッズが世界一のゴルファーです。誰でも、世界一のスイングを
1度はマネしますよね?タイガー・ウッズのスイング分析なんてゴルファーなら
気になりますよね?

 

けれど、1つ前の時代では「逆C字型」のフィニッシュが良いとされていました。
その時代には、ジャック・ニクラス、トム・ワトソンとクロスタイプのゴルファーが
強い時代でした。

 

その時代の強い選手のスイングが良いということになり、レッスン書でも多く
紹介されるわけなんですね。

 

フィニッシュの形はカラダのタイプによって自然になるものであって
逆C字型とI字型を選ぶものでないんです。自分のカラダとは逆の動きを
無理にしても、スピードも出なければカラダへの負担も大きくなってしまいます。

 

遼くんのスイングがキレイだからと言ってすぐにマネしないように。
ゴルフの上達・90切りが遠くなってしまいますからね。

 

 

伸ばす?縮める?

フィニッシュの違いだけでなく、スイング自体の意識もカラダのタイプに
よって変わってきます。

 

イメージとして、少々難しくなりますがスイングの時に意識してみましょう。

 

・クロスタイプは、体幹の向き合う部位、右肩と左腰、左肩と右腰という
クロス(交差)したラインを意識します。

 

・パラレルタイプは、右肩と右腰、左肩と左腰という同側のラインを意識します。

 

そのラインを、つま先タイプは伸ばすように、かかとタイプは縮めるように
使うことで自然と胴体が回転する動きになります。

 

タイプ別にご説明しますと、
◆つま先内側タイプ(伸ばす)
バックスイングでは右肩と左腰の間を伸ばし、ダウンスイングでは
左肩と右腰の間を伸ばす。

 

◆つま先外側タイプ(伸ばす)

バックスイングでは右肩と右腰の間を伸ばし、ダウンスイングでは
左肩と左腰の間を伸ばす。

 

◆かかと内側タイプ(縮める)
バックスイングでは右肩と右腰の間を縮めて、ダウンスイングでは
左肩と左腰の間を縮める。

 

◆かかと外側タイプ(縮める)
バックスイングでは右肩と左腰の間を縮めて、ダウンスイングでは
左肩と右腰の間を縮める。

 

イメージするには難しいと思います。今までのスイングに
「伸ばす」「縮める」という意識はなかったはずです。

 

安定したスイング、力を出そうとするには伸ばしたり、縮めたりするわけです。

 

 

まとめ

ゴルフは回転運動とよく言われ、カラダを回すと考えているゴルファーも
たくさんいると思います。
回転させるのではなく、カラダのタイプによって、体幹部の交差するラインや
同側同士のラインを伸ばしたり縮めたりすることでカラダが自然と回転するようになるんです。

 

つま先タイプは「伸ばす」かかとタイプは「縮める」意識を持って
ゴルフ上達へのヒントにしていきましょう!

 

 

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